「YOASOBI」という男女ユニットをご存じでしょうか。
2019年11月に配信された「夜に駆ける」などの楽曲で、有名になりましたよね。
2020年末には、NHK紅白歌合戦にも初出場を果たしており、老若男女に知れ渡っているアーティストといっても過言ではありません。
この「YOASOBI」の男性メンバー・Ayaseさん(28)が2023年3月23日、初めて熱愛を報じられたのです。
では、今を輝くAyaseさんと熱愛が報じられた相手とは誰なのでしょうか。
ネットではこの藍にいなさんて何者なの?という声も上がってるようです。
そこで今回の記事では、Ayaseさんの熱愛交際報道について、Ayaseさんの相手である藍にいなさんのwikiプロフ経歴、藍にいなさんの最終学歴を紹介します。
YOASOBI•Ayaseと藍にいなの熱愛交際報道!

冒頭でお伝えした通り、YOASOBI・Ayaseさんは2023年3月23日、藍にいなさんという女性との熱愛が報じられました。
報道によると、YOASOBI・Ayaseさんと藍にいなさんは東京都内の超高級マンションで既に同棲をしているのだとか。
家賃100~200万円以上の超高級マンションでの同棲と報じられており、双方がとても人気者であることも分かります。
この熱愛報道を受け、翌日には双方共に交際を認めるコメントを発表しました。
以下は、YOASOBI・Ayaseさんが発表したコメントです。
いつも応援してくれている皆様のために書きます。うちの愛犬達が可愛すぎて困っちゃう記事が上がりましたが、記事にある通り真剣にお付き合いさせていただいております。作品作りにおける考え方や価値観に刺激を与え合い、リスペクトし合える良き関係です
プライベートなことですので、そっと温かく見守っていただけると幸いです。それでは、記事にある通り僕は作業部屋に引きこもります。これからもAyaseを、YOASOBIを、末長く応援よろしくお願いしますそして、行くよ!って人! アリーナツアーで会いましょう!
以下は、YOASOBI・Ayaseさんの恋人である藍にいなさんが発表したコメントになります。
プライベートに関する記事が上がりましたが、本文にある通りお付き合いさせて頂いております
1人のクリエイターとしてまだまだ未熟な部分ばかりですが、これからも精進致しますので応援して頂けると幸いです…!
芸能人同士の交際で、こうやってプライベートを公にするのはなかなか珍しいですよね。
ただ、お互いに若い独身男女ですし、プライベートが充実しているのはとても良いこと。
年齢も年齢だけに結婚を視野に入れた真剣な交際だと思われるので、YOASOBI・Ayaseさんのコメントにもある通り、2人の今後をそっと温かく見守っていきたいですね!
【何者?】藍にいなの本名などwiki経歴プロフ!

続いて、藍にいなさんのwikiプロフィールを紹介します。
- 名前:藍にいな(あいにいな)
- 生年月日:1997年2月11日
- 年齢:26歳(2023年現在)
- 出身地:徳島県
- 学歴:東京芸術大学美術学部デザイン科卒業
- 職業:アニメーション作家、漫画家
以前は「べっこう飴」という名前で芸能活動を行っていた藍にいなさん。
芸名を変えた理由は不明ですが、2016年12月から「べっこう飴」改め「藍にいな」として活動をしています。
藍にいなさんは、実はYOASOBIの「夜に駆ける」のイラスト・アニメーションの制作を担当した人物。
さらに、YOASOBIの「群青」のジャケットイラストも手掛けており、YOASOBIファンの間では藍にいなさんも「YOASOBIクルー」と呼ばれているのだとか。
さらに藍にいなさんは、米津玄師さんやHey!Say!JUMPなどのミュージックビデオのアニメーションも制作しているといい、将来がかなり有望視されているクリエイターということです。
藍にいなは東京藝大卒の高学歴だった!

今後が有望視されている藍にいなさん。
実は、東京芸術大学美術学部デザイン科を卒業しています。
同大学は、実は東京大学よりも難関といわれており、一芸に秀でていないと入学すらできないといわれている大学です。
偏差値自体は65ととても高く、頭の良さに加えて何かしらの芸術性を持ち合わせていないと入学できないのですから、東京大学よりも難関といわれているのも納得できますよね。
そして、超一流ともいわれる大学を卒業している藍にいなさんが、様々な有名アーティストから引っ張りだこになるのも納得できる事実ではないでしょうか。
ちなみに、藍にいなさんは高校卒業後すぐに同大学に入学したのではなく、高校卒業後の最初の2年間は私立の美大に通っていたのだとか。
なぜ私立の美大に通っていたかというと、東京芸術大学には現役で合格できなかったからです。
ファンが非常に多い藍にいなさんクラスで現役合格できないのですから、東京芸術大学が相当レベルの高い大学であることが分かりますよね。
ただ、藍にいなさんは初めからクリエイターを目指していたわけではありません。
実は幼少期は漫画家になりたいという夢があったのだとか。
しかし、中学生時代に漫画家という夢を諦めてしまったといいます。
この途方に暮れていた時、母親から以下のような助言をもらったのです。
絵が好きなら美大の道もあるのでは?
そして予備校に通い始めたというから驚きですよね。
母親の助言も的確ながら、その助言に従って自分の進むべき道を決めた藍にいなさんもスゴイと思います。
これからもプライベートの充実はもちろん、個人として応援していきたい人ですね!


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