【ブチギレ動画】へずまりゅうが豊島区で演説中に揉めた!メガホンが小さすぎると話題!

へずまりゅう

元迷惑系YouTuberとして知られているへずまりゅうさん。

実は、2023年4月23日に投開票が行われる東京都・豊島区議選に無所属で立候補を表明しているのです。

元迷惑系YouTuberということもあって、早くも「ガ―シー以上の何かがあるのでは?」とネットで噂されているへずまりゅうさんですが、その声が現実になってしまったのです。

今回の記事では、へずまりゅうさんが選挙の演説中に揉めたブチギレ動画を紹介すると共に、メガホンが小さすぎると話題になっている件も紹介します。

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目次

【ブチギレ動画】へずまりゅうが豊島区で演説中に揉めた!

へずまりゅうさんは自身のTwitterで、池袋駅での街頭演説中に誹謗中傷を受ける被害に遭ったことを報告しています。

事件は、へずまりゅうさんが若者中心の政策を訴えていた最中に起きました。

突然、聴衆の中から

おいデブ!

と聞こえてきたというのです。

これに対してへずまりゅうさんは

お前、しょーもねぇな。若者か?

と返答。

「おいデブ!」と言った男性は、へずまりゅうさんの疑問に答えもせず、その後もへずまりゅうさんに向かって「デブ!」と連発。

そして、ついにへずまりゅうさんの堪忍袋の緒が切れてしまったのです。

そして

拡声器を地面にたたきつけて男性を追いかけた

のだとか。

もちろん、へずまりゅうさんは関係者によって制止されましたが、選挙中の出来事とは思えないですよね。

その時の映像はこちら!

へずまりゅうさんが元炎上系YouTuberということもあるのでしょうが、真面目に街頭演説をしている候補者に向かって「デブ」と何度もしつこく言っている男性が悪いように思えます。

へずまりゅうさんが怒るのも無理はありませんが、東京都豊島区議選に立候補している候補者なのですから、もっと大人な対応ができたら良かったですよね。

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へずまりゅうのメガホンが小さすぎると話題に!

続いて、へずまりゅうさんのメガホンが小さすぎると話題になっている件を紹介します。

先ほどの動画でも分かる通り、へずまりゅうさんが持っているメガホンは何だか小さく見えますよね。

下の写真を見ても、へずまりゅうさんの体が大きすぎるのもあるかと思いますが、メガホンも異様に小さいことが分かります。

以下の写真では、メガホンがオモチャに近い感じの小ささですよね。

なぜ小さなメガホンを使っているのかが気になりますね。

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へずまりゅうの豊島区議選に対するネットの声

最後に、へずまりゅうさんの豊島区議選に対するネットの声を紹介します。

  • 旧N党といい、この人といい、くだらない承認欲求のために税金が捨てられるとしたら耐えられない。確かにろくでもない政治家はたくさんいるが、なる前からろくでもないと分かってる人を当選させてはいけない。
  • ガーシーに続きこの方まで当選したらホント世も末ですよ。
    ガーシーは金目的だったが、この方はただの知名度目的ではないだろうか。
  • 残念ながら今までの言動で彼は名前こそ売ってきたが、衆人の信頼、信用、親愛はほとんど得ていない。にもかかわらず、一定程度の投票者はいるだろうし、面白半分で支持する人間もいるだろう。
  • 正直に感想を言えば、この戦略は上手いと思う。記事にもある通り、僅か1500人程度が票を入れてくれれば区議会の議員にはなれる。トンデモな主張に聞こえるかもしれないが、一定の言い分としての説得力はある。若者からだけでなく、高齢者からも賛同者が出る可能性はあるのでは。

案の定、基本的にはマイナス意見が多いですね。

また、へずまりゅうさんは以下のような公約を掲げています。

高齢者に厳しい社会へ、若者が活躍できる豊島区へ

だからこそ、へずまりゅうさんは

おじいちゃんおばあちゃんは好きですけど、愛を持って言わせていただきます。ジジイ、ババアは道を開けろ! 若者が通るから。道を開けろ! 分かったか!

というとんでもない発言をしているのです。

このことで、以下のように思っている人も一定数いるのは事実です。

横柄な人も確かにいるけど、大抵のお年寄りはみんな謙虚に真面目に生活しておられる。
そういう人みんな一括りにして、差別して無下に扱うのは、政をやるべき人間の考え方ではない。

また、へずまりゅうさんは2020年に傷害罪・威力業務妨害罪・信用毀損罪・窃盗罪で、2021年に窃盗罪での逮捕歴があります。

さらに、YouTuberになる前にも窃盗罪で逮捕されていたというので、2023年現在で過去に6回もの逮捕歴がある人物なのです。

したがって、以下のような意見もありましたよ。

ど素人の感想になりますが、犯罪歴のある人物が立候補できるのはいかがなものかと思う。職種によっては自分はおろか、身内の犯罪歴でもなれない職業だってあるでしょう。そろそろ立候補の要件などのガイドラインを検討するべきではないかと思う。

普通のサラリーマンであれば、さすがに逮捕歴が6回もあると公表すれば一発アウトです。

採用すらされないことでしょう。

だからこそ、そんな人が選挙に出馬して良いのか、という部分もそろそろ見直しが必要なのかもしれませんね。

へずまりゅうさんが当選するのか否かは、東京都豊島区の有権者にかかっています。

しっかりとした判断をして、選挙の投票所へ行ってほしいですね。

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