毎年、年末の特番として放送されているSASUKE(サスケ)。SASUKE(サスケ)2022は記念すべき40回大会で、2022年12月27日(火)午後6時から5時間にわたって放送されます。
そんなSASUKE(サスケ)に、今回もSnowManのメンバー・岩本照さんが出演します!
岩本照さんはSnowManとしてデビューする前の2017年から連続でSASUKE(サスケ)に出場していて、2022年大会でなんと8回目出場となります。
5時間の放送で、100人もの挑戦者が出演するSASUKE(サスケ)。岩本照さんの出演は何時ごろなのでしょうか?
また過去に出場した大会の結果についても詳しく調査しました。
岩本照のSASUKE(サスケ)2022出演はいつからで何時?

SnowMan・岩本照さんが今年もSASUKE(サスケ)に出場すると発表されました。
5時間という長い放送時間のなかで岩本照さんの挑戦を見逃さないためにも、気になるのは出演時間ですよね。
岩本照さんが1stステージに挑戦する出演時間は20時30分ごろではないかと予想しています!
SASUKE(サスケ)は、ゼッケン番号の順に1stステージに挑みます。今年は40回記念大会にちなんでなのか、特別に4ケタのゼッケンになっているので、3901番の人から始まり4000番の人が最後の挑戦者です。
岩本照さんのゼッケン番号は3988番なので、出場順は88番目となりますね。
岩本照さんは6回目の出場となる2020年の38回大会から連続で88番目のゼッケンを付けています。
毎年放送開始から15〜30分は過去の放送の振り返りやコース紹介があるので、競技は18時30分ごろに開始され、その後のステージ進出も考えると、1stステージは21時には終わると考えられます。
同じ88番目だった2020年大会では20時40分、2021年大会では20時30分に1stステージに挑戦しているので、2022年大会でも20時30分前後に岩本照さんの出番がくるのではないかと予想されます。
前の出演者の競技時間によって時間が前後するので、20時頃にはテレビの前でスタンバイしておくといいかもしれないですね。
ちなみに岩本照さんの前後の出演者はこのような方々です。
3980 喜矢武豊(ゴールデンボンバー ギター)
3981 安藤美姫(プロフィギュアスケーター)
3982 大嶋あやの(キッズパーソナルトレーナー)
3983 浅倉カンナ(総合格闘家)
3984 ステファニー・エデルマン(オーストリア代表)
3985 ジェシー・グラフ(アメリカ代表)
3986 糸井嘉男(元プロ野球選手)
3987 藤田慶和(ラグビー東京五輪代表)
3988 岩本照(Snow Man)
3989 片山和也(陸上・十種競技選手)
3990 オリバー・エデルマン(ドイツ代表)
3991 ケイン・コスギ(俳優)
元プロ野球選手の糸井嘉男さん、ラグビー東京五輪代表の藤田慶和さんが出演していたら、もうすぐ岩本照さんの出番です!
岩本照SASUKE(サスケ)過去の結果まとめ

SASUKE(サスケ)2022が8回目の出場となる岩本照さん。
岩本照さんはかなりの筋肉の持ち主で、体脂肪率はなんと3%!その鍛え上げられた肉体で、SASUKE(サスケ)の過去の大会でも素晴らしい結果を残しています。
①SASUKE(サスケ)2017 3月
1stステージ第1エリア「クワッドステップス」にてリタイア(ゼッケン番号35番)
2017年と2018年は年に2回開催されています。
岩本照さんは2017年3月に放送された33回大会でSASUKE(サスケ)に初挑戦しました。
多くの出場者をリタイアさせた「クワッドステップス」にて、開始わずか5秒で落下。「嘘でしょー」と撃沈しています。

②SASUKE(サスケ)2017 12月
1stステージ第4エリア「フィッシュボーン」にてリタイア(ゼッケン番号44番)
2回目の出場では、前回落下してしまった第1エリア「クワッドステップス」を見事クリア。1回目のリベンジを果たしました。
第4ステージまで進みましたが、「フィッシュボーン」にて落下。「毎日トレーニングしてきたのになんでだよ〜」と号泣していました。
③SASUKE(サスケ)2018 3月
1stステージ第5エリア「ドラゴングライダー」でリタイア(ゼッケン番号41番)
3回目の出場では、前回落下してしまった「フィッシュボーン」をクリア。トレーニングの成果が出ているのか、出場ごとにだんだん成績が上がっていますね。
残念ながら新エリアの「ドラゴングライダー」で落下してしまいました。
④SASUKE(サスケ)2018 12月
1stステージクリア目前でタイムアップによりリタイア(ゼッケン番号52番)
4回目の挑戦となる36回大会では、前回落下してしまった「ドラゴングライダー」を見事クリアしました。
しかしゴール目前でタイムアップによりリタイアという結果に。
反り立つ壁も一気に駆け上がり、あとはボタンを押すだけ!というところまで行きました。あと5秒あればクリアできたのではないかという、すごく惜しい結果でしたね。
⑤SASUKE(サスケ)2109
1stステージエリア「ドラゴングライダー」でリタイア(ゼッケン番号86番)
5回目の挑戦では、前回大会ではクリアした「ドラゴングライダー」でまさかの着水。
1stステージクリアが期待されていただけに、悔しい結果となりました。
ファイルナルステージを2度もクリアしている「サスケくん」こと森本裕介さんも、この大会では1stステージの「反り立つ壁」でまさかのリタイアという結果にでした。SASUKEはなにが起こるかわかりませんね。
⑥SASUKE(サスケ)2020
1stステージをクリア・2ndステージ「サーモンラダー下り」でリタイア(ゼッケン番号88番)
38回大会では、初めて88番のゼッケンをつけて挑戦しました。
6回のチャレンジでついに1stステージをクリアし、男泣きする岩本照さん。前回の大会では非常に悔しい結果でしたが、夢をかなえた姿には感動しましたよね。
2ndステージで落下してしまった
⑦SASUKE(サスケ)2021
1stステージをクリア・2ndステージ「リバースコンベア」でタイムアップ(ゼッケン番号88番)
7回目の出場となった39回大会でも1stステージをクリア。
しかし慎重になりすぎたのか、残念ながらゴールから2つ手前の「リバースコンベア」でタイムアップとなりました。
SASUKE(サスケ)には毎回100人が挑戦しますが、1stステージをクリアできるのは10人程度と、わずか10%です。
2年連続で1stステージを見事クリアした岩本照さん、すごいですよね。
2020年に初めて1stステージをクリアしたときや2ndステージの映像、トレーニングの映像を見つけました。
SASUKE(サスケ)常連である日置将士さんの自宅でもトレーニングを重ね、手がマメだらけになるほど努力を重ねている岩本照さん。
大会に出場するごとに成績が上がっていっているので、SASUKE(サスケ)2022こそは2ndステージをクリアできるかもしれません。楽しみですね。
まとめ
今回はSASUKE(サスケ)2022への出場が決定した岩本照さんの出演時間や、今までの成績をまとめました。
SASUKE(サスケ)では、後半になればなるほど有力と言われている選手が出場すると言われています。
岩本照さんのゼッケン番号は初めは35番でしたが、現在では88番。それだけ有力選手になったという証拠です。2大会連続で2ndステージ進出を果たしているので、今年の結果が楽しみですね。
例年通りであれば20時30分ごろに岩本照さんの1stステージが放送される可能性が高いので、20時ごろにはテレビの前でスタンバイしておきましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。



コメント