5月22日に平野紫耀さん、神宮寺勇太さん、岸優太さんがKing&Princeから脱退してもうすぐ1か月になろうとしていますね。
平野紫耀さん、神宮寺勇太さんは脱退と同時にジャニーズ退所もされていることもあり、今後の噂や憶測も飛び交っています。
7月に滝沢秀明さんの新事務所TOBEに２人とも合流することが発表されるのではと浮上しています。
で気になるのがまだジャニーズ事務所に残っている岸優太さんなのではないでしょうか。
そこで今回は
- 岸優太の今後はどうするの？
- 退所後の活動やTOBEに所属（合流）の可能性！
今回は岸優太さんの今後ジャニーズ事務所退所するまでの活動と退所後TOBEに合流するのかを調査していきます。
岸優太の今後はどうするの？
退所時期が違う理由
まず平野紫耀さん、神宮寺勇太さんと退所時期が違うのは映画「Gメン」の公開が2023年8月25日にあるためだそうです。
岸優太さんは「Gメン」で初主演をするということもあり、映画の番宣や舞台挨拶も行うのでそれを務めあげてから退所になるためです。
また主演映画自体ジャニーズ事務所がお仕事を契約したものなので、映画公開が終了してからでないと退所できないようです。
岸優太の今後の活動は？
【鉄腕dash】と【VS魂】のレギュラー
2023年6月現在岸優太さんは【鉄腕dash】と【vs魂】の2番組にレギュラーで出演しています。
脱退後と同時に降板になるのかとも言われていましたが脱退後も継続出演されています。
恐らく、ジャニーズ事務所の退所である2023年9月30日に合わせて同時に2番組卒業されるのではないでしょうか。
というのも【鉄腕dash】はTOKIO・【vs魂】は相葉雅紀さんとジャニーズの先輩方の冠番組でもあるので、退所したらよほどでない限り出演は継続されないのではと言われています。
また9月はテレビ番組の改編時期でもあるので出演者交代や卒業も違和感なくできる時期でもあるようです。
特に【鉄腕dash】は退所しても続けてほしいという声がたくさんあるようです。
というのも岸優太さんが番組内で育てている【お米】がちょうど収穫時期だからだそうです。
岸くんの退所日と米の収穫時期を心配をしている世間
— ぺっくる (@V2cp1cTLjpH1yC5) May 23, 2023
急に平和w
岸くんが美味しいお米食べられますように🍚🍚🍚🍚🍚#岸優太 #鉄腕DASH
せっかく育てたお米岸優太さんも一緒に収穫しておいしく食べている姿をぜひ見たいですよね。
初主演映画【Gメン】
2023年8月25日公開の映画【Gメン】の番宣や舞台挨拶でメディアや雑誌に登場するのではないでしょうか。
また主演ということもあり舞台挨拶やSNSを利用したイベントもありそうですよね。
もうすぐ番宣などが活発になってくる時期ですし情報が見逃せないですね。
岸優太は退所後にTOBEに合流？！
先に退所した平野紫耀さん、神宮寺勇太さんが滝沢秀明さんの新事務所【TOBE】にエージェント契約を結ぶことが決まったとの報道がありました。
「5月から6月にかけて、2人の家族も含めた『TOBE』との打ち合わせが、何度も行われていました。6月上旬にやっと話がまとまり、エージェント契約を結ぶことになったそうです」
Yahooニュース
「紆余（うよ）曲折ありましたが、結果的に2人は、滝沢さんの『TOBE』に合流することになりました。7月には正式に発表される見込みです」
Yahooニュース
脱退・退所時期は決まっていたわけではないそうです。
そこで気になるのが岸優太さんは退所後に合流するのかですよね。
調べてみた結果いまのところまだわからないです。
というのも平野紫耀さん、神宮寺勇太さんと違ってまだジャニーズ事務所に所属しているのもあり岸優太さん自身も退所後のことは明かされていません。
なので【TOBE】に合流する可能性もなくはないですが、現状わからない状況です。
今後新しい情報が入り次第追記していきたいと思います！
岸優太が今後やっていきたいこと
岸優太さんはKing&Prince脱退発表したときに
脱退と退所に日にちが違うのもあり具体的には答えていませんが、とてもファン思いな岸優太さんなのできっと退所前後またはしっかり決まったらご本人からコメントしてくれるのではないでしょうか。
まとめ
今回は岸優太さんの今後ジャニーズ事務所退所するまでの活動と退所後TOBEに合流するのかを調査しました。
2023年9月30日まではまだまだジャニーズ事務所の岸優太としてたくさんメディアで見ることができそうですね。
退所後【TOBE】合流するかはわからないですが、ファンとしては平野紫耀さん、神宮寺勇太さんと合流した姿みたいのではないでしょうか。
まずは、初主演映画【Gメン】が盛り上がって成功するのがたのしみですね。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
コメント