2022年9月14日に週刊文春にて、小室佳代さんが元彼に対し1600万円を恐喝していると報じられました。
これに対しネットでは
「小室佳代怖すぎるんだが…」や「恐喝で逮捕されないの?」
などと話題になっていますね。
そこで今回は小室佳代さんの1600万円の恐喝内容や、逮捕される可能性などを調べましたのでご紹介したいと思います。
【怖すぎる】小室佳代が1600万円を元彼に恐喝!

週刊誌によると小室佳代さんは彫金師である元恋人のAさんに対し『今まで私が貢いだお金を返して』と1600万円もの金額を要求してきたそうです。
同棲していた過去
2002年の秋頃から交際を始めた二人は小室圭さんも含めた3人で同棲していました。
Aさんが前立腺の病気で手術する際には小室佳代さんが同意書の署名にサインし、甲斐甲斐しく世話をしていたそうです。
また、Aさんの仕事が上手くいかず収入が減った時には小室佳代さんが面倒をみていた時も。
2004年、そんな二人に対し、多感な時期であった小室圭さんが
「結婚はやめてほしい。いつまでもここにいないで。出ていって!」
と告げ二人の関係は終わったそうです。
そして2022年に別の件でトラブルの渦中にあった小室佳代さんを支える形で急接近。
二人は復縁しましたがあまり長くは続かなかったそうです。
仲違いがあったようで、彼女は『だったら今まで私が貢いだお金を返して』と主張し、過去、交際期間中にA氏のために使った生活費などに慰謝料を加えた金額を要求したというのです。
その額は1600万円。
あまりの剣幕にA氏が恐怖を覚え、県警に被害の相談を行ったのです。
最初の交際や同棲は20年近く前の話で、民事上も時効が成立し、支払い義務は生じません。
にもかかわらず、X氏が小室家から400万円を取り戻したことを教訓にしたのか、同じことをA氏に迫ったのです。(警察関係者)
引用。文春オンライン
元恋人である二人なのに恐怖を覚え警察にいくなんてよっぽどだったのかもしれませんね。
これを受け神奈川県警はすぐさま警察庁に共有したそうです。
果たして小室佳代さんは逮捕されるのでしょうか?
逮捕の可能性は?

これまで小室佳代さんは遺族年金不正受給や傷病手当不正受給などと言われ逮捕されるのでは?と噂されてきましたが、現在も起訴されずに今に至ります。
しかし今回のケースでは彫金師のAさんが恐喝で警察に訴えていたのならば恐喝罪で起訴される可能性も出てきたのではないでしょうか。
恐喝罪とは人を威嚇いかくして財物を交付させ,または財産上不法の利益を得たり,他人にこれを得させたりすることによって成立する罪。未遂も処罰される。
つまり今回のケースでは事実であれば十分あり得るかもしれませんね。
ネットの声
まとめ
今回は週刊文春で報じられた小室佳代さんの恐喝内容についてご紹介しました。
もし事実であるならば真相の解明を期待したいところですね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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