【ひどすぎる】増田立義園長が会見がする3つの理由!名前間違え・アプリのせい・棒読み

謝罪する増田立義

2022年9月7日に川崎幼稚園の園長らが記者会見を開きました。

どうやら川崎幼稚園の園長、増田立義園長の発言が名前を間違えたり、アプリのせいにしたりなどでひどすぎると炎上しています。

そこで今回は増田立義園長が炎上している3つの理由をご紹介したいと思います。

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増田立義園長が炎上している3つの理由!

2022年9月5日に川崎幼稚園の園児である河本千奈(こうもと ちな)ちゃんが通園バスの車内に置き去りにされ亡くなられました。

そして二日後の9月7日に記者会見が開かれましたがその内容や発言、態度などに批難の声が多数上がっています。

増田立義園長が炎上している理由をひとつずつみていきましょう。

①名前間違え

亡くなられたのは河本千奈(こうもと ちな)ちゃんですが会見中、増田立義園長は何度も『ちなつちゃん』と発言しておりました。

1学期間は園児と一緒にお弁当を食べたりして楽しい時間を過ごしました。

僕自身入園して間もないですからどの子が『ちなつちゃん』かは把握しておりません。

さすがに名前を間違えるというのはビックリですよね…

ネットでも多くの批難声が集まっております。

これには日本テレビ系「ミヤネ屋」に出演した子ども安全計画研究所の猪熊弘子代表理事も

「ちょっとひどいな、っていうのが偽らざる感情ですね。理事長先生、いろいろあるとは思うんですけど、お名前を間違ってますよね。『ちなつちゃん』って言ってましたけど『ちなちゃん』ですよね」と指摘されていました。

②アプリのせいにする

置き去りになってしまった経緯を説明する際に登園の確認にはアプリを使用するがこの日は河本千奈ちゃんの登園入力を見逃してしまったそうです。

その為欠席だと思い込んでしまったとの事。

またアプリの使い方が不慣れだったとも言っております。

これに対しネットでは

アプリなどに頼ってばかりではなく自分の目で確認するという事が大事ですよね。

③セリフ棒読み

3つ目の理由はセリフ棒読みです。

記者会見中の増田立義園長は全体的に冷静で淡々と話している印象がありました。

それがまるでセリフを棒読みしているかの様に捉えられてしまった様ですね。

謝罪の回数も冒頭の1度きりだったようです。

相手に反省の意を伝える時はしっかり気持ちを込めないと伝わらないのかもしれませんね。

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ネットの声

子を持つ親としたらとても心が痛む事件です。

ネットでも悔しいなどの声が多数ありました。

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まとめ

今回は川崎幼稚園の園長である増田立義さんの炎上している理由をご紹介しました。

2度とこの様な悲しい事件が起きない事を願うばかりです。

ご冥福をお祈りいたします。

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