【動画】山川穂高のピアノは独学なのにうますぎる!書道も8段で有段者!

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2023年3月に行われた『ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)』に日本代表として出場していた西武ライオンズの山川穂高選手。

侍ジャパンに選ばれるだけですごい才能の持ち主ですが、山川穂高選手は実は野球だけではなく、ピアノや書道もうますぎる話題になっています。

野球選手がピアノや書道というのは想像つきませんが、ピアノは独学でマスターし、書道はなんと8段の有段者だそうです。

そこで今回は山川穂高選手がピアノを弾いている動画や、書道の腕前を調査しました!

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山川穂高のピアノは独学なのにうますぎる!

山川穂高選手のピアノがうますぎると話題になっています。

幼い頃からピアノを習っていたのかと思いましたが、ほとんど独学で習得し、現在も楽譜を読めないというので驚きです!

ピアノ教室に行っていたのは半年間だけ。高校野球を引退して、大学に入る前の時期ですね。僕たち家族はアパートの4階に住んでいて、5階に住んでいた家族と仲がよくて、そのお姉さんが近くでピアノ教室をやっているというから、遊びに行く感覚で30分〜1時間くらいおしゃべりしながら弾いていた程度。ほとんど習っていないようなものです。楽譜も読めません。

引用:MELOS

山川穂高選手がピアノに興味を持ったのは、小学6年生のころ。

教室にあるグランドピアノで、仲良しの同級生がピアノを演奏している姿を見たことがきっかけだそうです。

『大改造!!劇的ビフォーアフター』(テレビ朝日系)の挿入曲「TAKUMI/匠」を演奏している友人を見て「かっこいい」と感激した山川穂高選手はその子に教えてもらいながら、学校ではグランドピアノ、自宅では鍵盤ハーモニカで練習をしていました。

「ことあるごとにずっと鍵盤に触っていた」という山川穂高選手。

中学2年生か3年生のころ、音楽の先生に「お前、合唱コンクールで伴奏を弾いてみないか」と言われ、その練習のために電子ピアノを買ってもらいました。

その電子ピアノは大学寮にも持って行って暇なときに弾いていて、今も家で大切にしているそうです。

ほとんど独学で習得したというピアノ。さっそく動画をみてみましょう!

エリーゼのために

まずは、ベートーヴェンの『エリーゼのために』を演奏する山川穂高選手の動画です。

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