夕暮れに手をつなぐのエンディングダンスの振り付けは誰?かわいいと話題!

夕暮に手をつなぐ

2023年1月17日から放送が始まった『夕暮れに、手をつなぐ』(TBS毎週火曜夜10時~)。

九州の片田舎で育った主人公・浅葱空豆(広瀬すずさん)が幼馴染の婚約者・矢野翔太(櫻井海音さん)を追って上京した先で、音楽家を目指す青年・海野音(永瀬廉さん)と運命的でな出逢いを果たすことから始まる、青春ラブストーリーです。

広瀬すずさんと永瀬廉さんのラブストーリーというところも注目されていますが、「ドラマのエンディングで踊るダンスがかわいい!」と話題になっています。

かわいいエンディングダンスの振り付けを担当したのは誰なのか、気になりますよね。

今回は『夕暮れに、手をつなぐ』のエンディングダンスの振り付けは誰?など、かわいいと話題になっているエンディングダンスについて調査しました。

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目次

夕暮れに手をつなぐのエンディングダンスの振り付けはだれ?

振り付けはs**t kingz(シットキングス)だった!

『夕暮れに、手をつなぐ』のエンディングダンスの振り付けを担当したのは、s**t kingz(シットキングス)のOguri(小栗基裕)さんでした。

第一話の放送後に、s**t kingzのTwitterアカウントにて情報が解禁されています。

『夕暮れに、手をつなぐ』の振り付けを担当したOguriさんのプロフィールはこちらです。

本名:小栗 基裕(おぐり もとひろ)

生年月日:1987年1月6日

出身地:東京都

身長:172㎝

血液型:A型

学歴:早稲田大学政治経済学部卒業

事務所:アミューズ

Oguriさんは高校1年生のころにダンスを始めました。

テレビでバックダンサーを観てかっこいいと思い、ダンスを習い始めたそうです。

高校3年生になってからはダンスを自粛して受験勉強に集中。みごと早稲田大学に合格し、ダンススクールW.U.Bでダンスを再開しました。

そして2007年、Oguriさんが大学3年生のころにs**t kingzを結成しています。

s**t kingzは世界が注目するダンスパフォーマンスグループで、ファンからは「シッキン」という愛称で呼ばれています。

2008年には、マライア・キャリーのバックダンサーを務めたこともあるそうです!結成わずか1年後の抜擢なので、かなりの腕前なのは間違いないようですね。

メンバーはリーダーのshoji(ショージ)さん・kazuki(カズキ)さん・NOPPO(ノッポ)さん・Oguri(オグリ)さんの4人です。

s**t kingzは2010年に開催されたアメリカ最大のダンスコンテスト『BODY ROCK』では、初出場にして日本人初となる優勝に輝き、翌2011年にも2年連続で優勝しています。

その後、世界各国からオファーが殺到し、これまで20カ国以上を訪問しています。

今までに振り付けを担当した曲はなんと230曲以上!BOAさん・Hey!Say!JUMP・Sexy Zone・V6・AAA・三浦大知さんなど、国内外の著名アーティストの振り付けやバックダンサーを数多く担当しています。

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