岸田文雄の増税クソメガネは誰がつけた?メガネがないと超絶イケメン!

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「インボイス制度」や「防衛増税」「サラリーマン増税」など、国民の負担が増える政策で批判を浴びている岸田文雄首相。

不満を持つ国民が増えたことで、ネットでは岸田文雄首相に対して「増税クソメガネ」という不名誉なあだ名がつけられ、徐々に浸透しつつあります。

そこで今回は

  • 岸田文雄の増税クソメガネがトレンド入り
  • 岸田文雄の増税クソメガネは誰がつけた?
  • 岸田文雄はメガネがないと超絶イケメン!

というテーマで調査したので、ご紹介していきたいと思います!

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目次

岸田文雄の増税クソメガネがトレンド入り

2023年9月30日以降、X(旧Twitter)で「増税クソメガネ」というワードがトレンド入りし話題になっています。

「増税クソメガネ」とは、岸田文雄首相のことを指すあだ名です。

一国の首相が「増税クソメガネ」と罵倒され、トレンド入りまで果たしてしまうことはなかなかありませんよね。

それほど、国民の不満や怒りが溜まっているということでしょう。

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岸田文雄の増税クソメガネは誰がつけた?

初めは増税メガネ

「増税クソメガネ」がトレンド入りし話題になりましたが、実は初めは「増税メガネ」というあだ名がつけられていました。

「増税メガネ」というあだ名が誕生したのは、2021年末ごろです。

当初は旧Twitter上で一部の人が不定期に投稿している程度でしたが、その後、2023年7月ごろから徐々に投稿が増加していったようです。

「増税メガネ」というあだ名が広まったのは、2023年8月です。

ちょうど、退職金や通勤手当などに課税する「サラリーマン増税」が話題になった時期ですね。

2023年8月25日、大型掲示板サイト「5ちゃんねる」にその呼称をタイトルに載せたスレッドが登場しました。

そしてまとめサイトに転載されたことから、「増税メガネ」というあだ名がネット上で一気に広まったようです。

岸田文雄首相に「増税メガネ」という不名誉なニックネームがじわじわと浸透しつつある。25日夜にX(旧ツイッター)で、このワードがトレンド入りしてしまった。X上で多く投稿されている言葉をランキング化したサイト「Twittrend(ついっトレンド)」によると、この「増税メガネ」は25日午後7時頃に約2000件投稿され、トレンドのトップ10入り。午後8時頃には5000件近くに投稿が増えた。

引用:中日スポーツ

2023年8月25日にトレンド入りをした「増税メガネ」。

約1ヵ月後の2023年9月30日には、「増税メガネ」から「増税クソメガネ」に変化してトレンド入りを果たしました。

「増税クソメガネ」というあだ名を誰がつけたのかは、わかりませんでした。

岸田文雄首相の増税などの政策に不満をもった人達から、自然と誕生したあだ名だと考えられます。

2023年9月30日にX(旧Twitter)で「増税クソメガネ」という不名誉なあだ名がトレンド上位に浮上したのは、

  1. 2023年9月28日に収支報告書で複数のミスが見つかったと報道
  2. 2023年9月29日に「岸田文雄首相が『増税メガネ』というようなあだ名を気にしている」と報道
  3. 2023年10月1日からインボイス制度が開始される

などが理由だといわれています。

なかでも一番の原因は、収支報告書のミスです。

首相が代表を務める自民党広島県第1選挙区支部が2021年、他の自民党支部から受けた寄付金10万円を政治資金収支報告書に記載していなかったことを含め、資金管理団体と後援会の収支報告書、選挙運動費用収支報告書でも、寄付を受けた日付や団体名を間違ったケースが計9件発覚し、担当者が「訂正する」とした

引用:日刊スポーツ

担当者が「訂正する」としたことに対し、「一般の国民は、記載内容を間違えると訂正では済まない」といった批判の声が多くあがっていました。

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岸田文雄はメガネがないと超絶イケメン!

「増税クソメガネ」という不名誉なあだ名が浸透しつつある岸田文雄首相ですが、約20年前にはメガネをかけていませんでした。

そして、メガネがないと超絶イケメンだと話題になっています!

メガネがなくなると、一気に印象が変わりますね。

俳優と間違えるほどのイケメンです!

メガネがトレードマークで、2015年10月6日には「今メガネのもっとも似合う各界の著名人」に贈られる『第28回メガネベストドレッサー賞』の政界部門を受賞している岸田文雄首相。

政界一メガネが似合っているということになりますが、メガネを取った姿も素敵ですね。

本人もレーシックを言及?

「増税メガネ」や「増税クソメガネ」という不名誉なあだ名は、政界にも届いているようです。

首相周辺は『一国の総理大臣にふさわしくない』ということで、『増税メガネ』という呼ばれ方に神経質になっています。

引用:SmartFLASH

そしてついに、岸田文雄首相本人の耳にも入ったと報道されました。

「マスコミで『増税メガネ』が話題になっていますが、ついに首相本人がそのあだ名を気にしはじめたのです。解散が視野に入り、増税のイメージが先行するのは、政権にとって致命的です。
 そこで減税という言葉を多用していますが“増税メガネ”を取り上げる報道は収まりません。首相は『レーシックでもすればいいのか?』とご立腹です。我々は『現実が視えるようになればいい』と囁き合っているのですが……」

引用:SmartFLASH

「増税メガネ」の「メガネ」ではなく、「増税」によって国民の負担が増えていることが問題だと気が付いていないのでしょうか…?

岸田文雄首相がレーシックについて言及したことにより、ネットでは早くも「増税レーシック」という新しいあだ名が誕生しています。

「増税メガネ」「増税クソメガネ」に続いて、「増税レーシック」というあだ名もトレンド入りを果たしていました。

メガネやあだ名を気にするよりも、政策を考えることに力を注いでほしいものですね。

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